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釣り名人はうかつに侮らない

君が感じている「悪ガキ」と、一般的に想像する「第一歩」は、もしかすると全然違うものかも。そうやって想像してみると、なんだか面白くない?
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無我夢中で話す君と気の抜けたコーラ

石田衣良という物書きに魅せられたのは、愛ちゃんのマンションで。
愛がいない部屋という小さなストーリーが納められた小説が本棚に置かれていたから。
地元の新潟の母が読んでいたものだそうで、その後カップラーメンや衣類と一緒に宅配便で送ってくれたという。
その時はそこまで名前の知れていなかった石田衣良。
愛は元々手記や自己啓発、雑誌などは買う。
だけど、俗に言うストーリーものは気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛の母はどんなことを思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろう。

雪の降る祝日の早朝に散歩を
ここ最近は、砂浜に釣りにおもむいていない。
休日も無く働いてめっちゃ忙しくて疲れていて行けないというのもあるが、しかし、たいそう蒸し暑いので、行きにくいのもあることはある。
加えて、帰り道に近くの釣り場を見学しても釣れている雰囲気が見えないから、釣りに行きたいとは思わない。
めっちゃうんと釣れていたら出かけたくなるのに。

騒がしく跳ねるあの人と気の抜けたコーラ

私は昔から、肌があまり丈夫じゃないので、ちょっとしたことでかぶれる。
その上、ボディーソープの素肌に残ってしまう使い心地が気持ち悪い。
でも、真冬は思いっきりぱりぱりになるので、無添加に近いスキンローションを愛用している。
その品のガッカリな点は、価格がとても高く、なかなか買えないところ。

汗をたらして熱弁する兄さんと読みかけの本
仕事として、日光市へ向かうことが非常に多かった。
関東地方の北寄りに位置する日光は栃木県にあり、内陸の県で、高い峰に囲まれている。
もちろん、寒い時期には雪が多く、除雪車やチェーンなど必須だ。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日で、帰って、また2泊3日という状態がとても多く、テレビなどのメディアで日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい県だ。
少し述べさせてもらうと、ツーリストたちのメインは東照宮。
あの有名な家康の墓があるところで、中の厳かな様子に驚くと思う。
さらに、いろは坂を上るとたどり着ける温泉街。
硫黄泉とのことで、濁っていて、熱めの温泉。
この温泉に来ると冷えにも良いと思う。
日光東照宮が建てられたときには、湯元温泉のお湯を目指してたくさんの湯治客が集まったらしい。
情景が想像可能な歴史の深い場所が栃木県の日光。
旅館や民宿の紹介も一緒に雑誌にも多く記載されている日光へ、再び行ってみたいと考える。

余裕で歌う友達と冷めた夕飯

少年は、今日は学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食当番達と、本日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が運ばなければならない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女の子に運ばせたくなかったけど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

雨が上がった土曜の朝は目を閉じて
今更ながら、小学生のころから高校生まで意欲的に向学心を持って生活してこなかった。
友人が一生懸命に勉強していても、私は宿題として出された事をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
だけど、専門学校に入ってから私の好きな分野の勉強が始まると、知識がするりと頭に入るようになった。
その後、働き始め、研修期間を経て本当の業務になると、今度は何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
めんどくさいなど感じる暇もなく、とにかく学ぶ期間が続いた。
このようなライフスタイルをしばらく体験すると、ふと高校時代に取り組まなかった学習を見直したいと思うようになった。
現在では、同じことを言っている人が近くにたくさんいる。

月が見える火曜の明け方は足を伸ばして

一眼レフも、マジで大好きだけれど、それとは違って例外的と言うくらい宝物なのがトイカメラだ。
2000円強出せばシンプルな物がすぐ手に入るし、SDがあるならパソコンでもすぐに見れる。
現実味や、奇跡の一瞬を撮るには、充実した性能のカメラが似合うと思う。
だけど、そのおもむきや季節の感覚を撮りたいときには、トイカメラには何にも歯が立たないと思案する。

目を閉じて跳ねる兄弟と横殴りの雪
太宰治の斜陽、好きの私は、伊豆の安田屋旅館に足を運んだ。
連れとして太宰治大ファンの友人。
こちら安田屋旅館は、太宰治がこの本の一部を書くために泊まった港町にある旅館。
一歩動くと、ギシッと、音がする。
その、太宰が宿泊した2階の角部屋。
富士が半分、顔を見せていた。
道路を渡ってすぐの海の中には生け簀が作られていた。
この辺は来た甲斐あり過ぎ。

陽気に叫ぶ家族と失くしたストラップ

海が大変近くで、サーフィンの場所としてもとても知られているスポットの歩いてすぐに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている方はとても多くいて、仕事の前に朝少しでも行くという人もいる。
そんなふうに、波乗りをしている人が多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もすごく多かったのだけれど、いつも断っていた。
その理由は、私が、運動神経が悪く、泳げないからだ。
けれども、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行った場所は初心者じゃない人が乗るところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

風の無い仏滅の深夜は足を伸ばして
家の前の庭でハンモックに寝転がり、心地良いそよ風に身をゆだねていた、休日の午後の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、自分ちの猫が「シャギャァッ!」と叫ぶ声に驚いて、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと見てみると、うちのネコは蛇と睨み合い、全身の毛を逆立てて唸りながらすごんでいた。
ヘビはそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝で追っ払い、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝そべった。少年は、ネコのおでこを撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ちの良い風に身を浸した。

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